「人間関係」について

楽求(がっきゅう)

<a href=”https://pixabay.com/ja/users/geralt-9301/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3108155″>Gerd Altmann</a>による<a href=”https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3108155″>Pixabay</a>からの画像

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あなたが「楽になりたい」「楽しく暮らしたい」と思ったら、

読んでみてください。

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令和4年の今、地球上で厄介なことは何かと尋ねられたら

「人間関係」だと答える人は少なくないでしょう。

 

自分自身は「心清らかに穏やかに」「楽」に暮らしているのに・・・

 

「話が通じない」

「行動に反映されない」

「裏切る」

「不本意な言動を示す」

 

以上のような「人間」と対峙した時

 

「偏見による圧力を掛けたくなる」

「怒りを覚える」

「低俗に感じる」

「離れたい」

という「ストレス」を感じたことはありませんか?

 

私は多くの機会で感受していました。

 

当事者の立場だけで無く、第三者としても「我が儘勝手」に振る舞っている人間が近くに居たり、なんなら「見聞き」するだけで「ストレス」感じていました。

そんな自分を「HSP」なのかと疑い調べてみると、理論的には合点がいく事ばかりでした。

 

が、社会で暮らしていたら「ストレス」の根源たる人物に出くわすのを回避できません。なので「HSP」の処方箋は決定的な解決策には成りませんでした。

 

私個人の問題もさることながら世間でも「人間関係」が問題になっています。

日本の裁判ごとを引き合いに出せば、借金未回収の「民法」から「ストーカー」「身内殺人」等の「刑法」に至るまで広範囲に及びます。

特筆すべきは日本の殺人事件中3割が肉親同士だという統計です。「毒親」「母原病」と表現されるように「切り離せない縁」だからこそ根深く残酷な事件です。

 

止まれ、

 

私は「嬉々として生活を送る」「楽」を探求しています。

独断で定義させて戴くと・・・

  • ストレスが無い
  • やりがいを感じる事が出来る
  • 落ちない

となります。

 

にも関わらず「人間関係」のモツレは1と3に抵触します。

例えば・・・

お天気が良く、テンション高めでお出かけしたのに「ストレス」の根源に出会ってしまうと、とたんに「落ちて」しまうのです。

私個人としては、解決の優先順位が高めの案件でした・・・

 

そして、とうとう!長年探求し実験を重ねた結果「解決法」に行き着きました!

 

  • それらの人間を「自分とは違う人種」だと思う。
  • 「私には関わりの無い事」と心中で復唱する。
  • 距離を取る

 

以上。

あなたの「楽」に少しでも役に立つ事が出来たら嬉しいです。

最後までお読み頂き有り難う御座いました。

 

 

 

 

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