「三世」について

楽求(がっきゅう)

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お変わりありませんか?

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あなたが「楽になりたい」「楽しく暮らしたい」と思ったら、

読んでみてください。

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私の「楽」探求で基本になる考え方は

 

「生まれ変わり」です。

 

「三世」

「過去世・現世・来世」

「輪廻転生」

 

等など、です。

 

これらは仏教の独占事項のように思われがちですが、

バラモン教やヒンドゥー教でも説かれています。

 

令和3年の今、私が注視したのは「地球人は生まれ変わる」

という事項です。ここから発想した我流の推理を下に示します。

 

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  • 地球人は生まれ変わる「目的」があるはず。
  • 今世の意義も同じなのではないか?
  • 来世があるなら、「目的」遂行まで余裕が生まれる。

 

「過世と来世」は記憶に無い、眼に見えない、実感出来ないが、

「今世」は自分が考えた事は事実だし、実行した結果を確認する事も可能だし、記憶も記録もできる。

で、あるならば・・・

自分が過去やってしまった「行為」を無かったことにするのは不可能だが、

今から「振る舞いを改善」することは可能だ。

更に、「改善した行為」から、もたらされる未来はより良くなるはず。

 

先ずは、全人類に表示するような理想ではなく、

 

自分自身の「目的」を明確にして、今後を有意義に生きてみよう!!

 

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但し上記は、机上の論理を文章化しただけです。客観的に「輪廻転生」の証明根拠にはならず、万民が再現性を担保できるメソッドを創成は出来ません。

 

が、今世で「楽」に成るためならお役に立てるかもしれません。先述した・・・

 

自分が過去やってしまった「行為」を無かったことにするのは不可能だが、

今から「振る舞いを改善」することは可能だ。

更に、「改善した行為」から、もたらされる未来はより良くなるはず。

 

 

の部分です。

私は「輪廻転生」を疑う余地無く、むしろ「来世」があること前提で行動し始めたら、次の5項目が実感出来るようになりました。

 

  • 思考の変化(向上・成長)
  • 人間関係の変化(協力者が増える)
  • 行動の変化(学習・改善)
  • 環境の変化(心地よい時空間へ移行)
  • 信念の変化(自信と誇りと信頼と実績)

 

 

 

そして、

  • 今世の体は「三世共通の魂」を支える「器」でしかない。
  • その「器」には限界がある。無理をすると支障が生じる。
  • 「魂」も「器」も地球に1つだけ、自分自身は唯一無二である。
  • 自分の「魂」も「器」も、貴重なモノ。自身で傷つけるべきでは無い。
  • であるならば、他の生命体も宇宙も同様だから敬意を払うべき。

 

と、気付きました・・・

如何でしょうか、「三世」の概念で、今世に特化しても「楽」を得られると信じます。

 

最後までお読み頂き有り難う御座いました。

 

 

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